高級ギフトチョコレートをはじめとした洋菓子・スイーツを製造・販売する株式会社メリーチョコレートカムパニー（本社・東京都大田区、社長・小屋松 儀晃）は、チョコレートの愉しみ方を提案するメリーチョコレートのライフスタイルメディア「メリーズラボ」から、チョコレート＆AIをテーマにした記事を公開しました。「チョコレートがよりおいしく感じるクラシック音楽」を人工知能（AI）に質問して、メリーチョコレートのショコラティエがその効果を評価しました。

■チョコレートがよりおいしく感じるクラシック音楽を、人工知能（AI）が提案

人工知能（AI）が「チョコレートと音楽」という味覚や聴覚という人間の感性に訴えることができるかどうかを検証しました。メリーチョコレートのトップショコラティエであり、サロン デュ ショコラ パリで「世界のショコラティエ100」に選ばれた大石茂之氏が、人工知能（AI）にチョコレートがおいしく感じる音楽の組み合わせを質問し、その効果を評価しました。

ビター、ミルク、ホワイトなど様々なチョコレートの種類ごとに、人工知能（AI）が推奨した音楽を聴きながら試食し、その効果を検証しました。従来のチョコレートの味わいに加えて、音楽という要素を取り入れることで、より深い愉しみ方を発見しました。

詳細のレポートは「メリーズラボ」のサイトで紹介しています。
https://www.mary.co.jp/mary/marys_labo/column029.html

メリーチョコレートは今後も、チョコレートを通じて人々に喜びと幸福を提供するために、チョコレートの新しい愉しみ方をメリーズラボサイトで公開していきます。

■メリーズラボとは

“Chocolate＆・・・”をキーワードに、チョコレートの新たな可能性や愉しみ方を発信するライフスタイルメディア。空間、料理、音楽など、日常の暮らしに寄り添ってワクワクするチョコレートタイムをお届けします。