家電製品、カーナビ、体重計など各種製品に便利な音声付製品が増えているが、「がんばれ」「すご〜い」といった声援や効果音が動作やプレイのたびに出る、手軽に楽しく遊べるライトスポーツ製品が発売される。
玩具の製造・販売を行う株式会社シャイン(本社・東京都台東区、社長・鈴木輝夫)が、7月29日に全国発売を開始する「おしゃべりスポーツシリーズ」がその製品。3種類が同時発売される。
「おしゃべりバスケット」(税込み1,995円)は、ミニ・バスケットボール。ソフトボール大のボールを使用し、バスケットゴールに向かってシュートをする。ネットには赤外線センサーが仕組まれ、ボールがネットを通過するたびに「ナイスシュート!」「決まった!」などの音声5種類、9種類のファンファーレ、効果音(他にBGM、6種の応援メッセージ)で雰囲気を盛り上げてくれる。60秒間に何回ゴールできるかチャレンジするプレイで、バックゴールにはデジタルのスコアが表示される。ゴールのたびにカウントされ、ゲームが終わるとゴールの数によって6種類の応援メッセージが流れる。一人でプレイしていてもそばにコーチや応援団がいる気分、あるいは採点機能付きカラオケで唄っている気分で、臨場感もいっぱい。ひも・吸盤付で室内の壁や窓ガラスなどにセットでき、おしゃれな室内インテリアにもなる。自宅で家族と、友人や来客と打ち解けてマッチプレイ、あるいは事務所で手軽な気分転換といった楽しみ方ができる。
「おしゃべりラケット」(税込み1,995円)は、ラケットでボールまたはシャトルを打ち合うプレイ。二つのラケットに振動センサーが組み込まれ、ボールやシャトルを打ったり、強く振ると「カキーン!」「バキューン!」などのおもしろ効果音がランダムに6種類響く。また、「ナーイス!」「がんばれ〜!」などの応援メッセージがランダムに6種類の音声で雰囲気を盛り上げてくれる。映画のアクションシーンだって効果音がなかったら興奮度は半減する。増幅した効果音は黙々とプレイするよりも数倍も楽しく、モチベーションを高めてくれる。これからの夏休み、海や山でのレジャーなどに、人気になりそうだ。くれぐれもラケットネットで頭を叩いて「がんばれ〜!」といった使用はしないようにご注意を。
跳んだ回数を音声で教えてくれるのが「おしゃべりなわとび」(税込み819円)。握り手とロープの結合部に回転するたびにカウントするカウンターが組み込まれている。10回ごとに、20回、30回とカウントを繰り返し、最高200回まで音声で教えてくれる。自分で数えるのは結構大変。これなら間違いがなく、正確な回数を測れる。スタート時に何回跳べるかな〜と音声が流れてスタート。カウント音声に加えて、跳ぶたびに「ピッ!」「ピッ!」という効果音、最大約3メートルまでロープ長さを調整できるので、子供から大人まで楽しめる。場所をとらず、費用がかからず、1人でも手軽にできるエクササイズ、ダイエット方法としてなわとびが人気になっているが、手軽な価格の新機能付きなわとびとして普及しそうだ。
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