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2010年3月
ニューデザイン、想いを込めた、個性的なお墓の写真募集
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北海道から沖縄まで、全国の優良石材店約300社で構成される墓石業者の全国組織、非営利の「一般社団法人 全国優良石材店の会」(略称・全優石、会長・吉田剛、事務局・東京都品川区上大崎3-8-5)が、新しいデザインのお墓、個性的なお墓、オリジナルなお墓の写真を全国から公募する「全優石ニューデザインお墓写真募集」を実施する。回を重ねて今回は16回目の公募となる。 「自分が生きてきたことの証としてのモニュメントを残したい」、「故人の趣味や人柄を偲ばせるデザインをお墓に取り入れたい」、「お墓に刻む一文字で残された家族にメッセージを残したい」、「じめじめした陰気なお墓はもういや。いつでも気軽に訪ねられるお墓にしたい」……。日本各地で伝統的な「先祖代々之墓」や「○○家之墓」等に代わって想いを込めた、ニューデザインのお墓が増えてきている。 従来はそうした希望を持っていても、希望に対応してくれる石材店が少なかった。作り慣れた規格墓の方が楽、デザインに自信がない....といった理由による。しかし、最近では変化する消費者のニーズに積極的に対応していこうという、意欲を持った石材店が全国的に増えていることもブームの背景にあり、全優石ではこれらに対応するため業界初のデザイン大学を開校し業界スキルを上げている。霊園も欧米化している。花と緑にあふれた霊園にふさわしい、それぞれの家族の想いを込めたお墓づくりが進む。散骨、納骨堂など簡素化が進む一方で、家族の絆の象徴としてこだわりのお墓づくりが進み、二極化傾向が顕著になっている。 応募資格は、お墓の所有者か、その家族。または工事を施工した石材店さん(但し家族の了解が必要)。変わった、おもしろいお墓を知っているからといって、他人のお墓を無断で撮影しての応募は受け付けない。応募締切は、4月30日。お墓参りや3月のお彼岸などに撮影して応募すれば間に合う。カメラのテクニックを競う写真コンテストではないから、手持ちのカメラで素直にお墓を撮影するだけ。 応募のお墓は形、デザインだけでなく、お墓に込めた想い入れも審査のポイントとなり、ニューデザイン大賞1名、ニューデザイン賞20名(別途特別賞が授与されることもある)が選ばれ、合計21点の写真は「第16回 全優石ニューデザインコンテストお墓写真集」としてまとめられる予定。またインターネットを通じた公開も行われる。http://www.info-ginza.com/zenyusekiで、応募要綱やこれまでの入賞お墓を参照できる
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